コメント
ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか??
静かな文章すぎて、夜更けに読むと
ありもしない気配を感じてしまいそうで怖かったです。
でも、お話としては好きな部類でした。
ホラーでもなくて、薄気味悪い話が丁度良いです。
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弥勒 | 2007/02/10 12:21 AM |
お久しぶりです、相変わらずのんびり読書しています!
怖かったですね〜得体の知れない雰囲気が……
思いっきり怖いのではなく、薄ら寒いんですよね。
しかしすっきりしたーい! と思ってしまう私は所詮エンタメよりの人間なのかなあと……笑
話は飛びますが私も入江亜紀さんの漫画好きです!
| マリ | 2007/02/24 11:59 PM |
お帰りなさいませ☆☆
得体の知れない何かって、やはり恐怖ですよね・・・
ちょっと思い出すと背筋が凍ります(笑)
そしてそして!!
マリさんも入江さんの漫画がお好きでしたか!!
なんか嬉しいっす(笑)
今回初めて読んで好きになったんですが
今後密かに期待する漫画家さんです!!!
他の作品がすんごい読みたいっっ。
話が記事にあまり関係なくてすみません・・・
ついつい嬉しくて(汗)
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弥勒 | 2007/02/25 1:29 AM |
ただいまです! ありがとうございます!
正体がわかればいいんですけど……ああいうのは怖いです(笑)
そうなんですよ! 入江さん!
本屋に並んでるのを気になっていたら友達が持っていて。
読んだら想像以上によかったです。
絵もすごく好みだし、話もよかったです。
特に短編がうまいなあと思いました。絶妙です。
本当に今後に期待ですね!!
群青〜の二巻を心待ちにしております。
同人出身の作家さんなので、今までの作品を収録した単行本とか出してほしいですね。コダマの谷みたいに。
いえいえ、私が出した話題ですので!笑
漫画も本も大好物でございます。
| マリ | 2007/02/25 1:37 PM |
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寝る前に1冊。
「きつねのはなし」/森見登美彦
薄闇の古都でみた悪い夢。
目覚めても
夢の続きにいるような。
熱狂的支持を得た
『太陽の塔』から三年
京の骨董店を舞台に
現代の「百物語」の幕が開く。
―帯より
| 徒然書店 | 2007/02/10 12:24 AM |