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Memoria de los libros preciosos

続きを読むとクリティカルなネタバレがあります
星の数は気分なのであてになりません
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森見登美彦『きつねのはなし』  ★★★★
きつねのはなし
きつねのはなし
森見 登美彦
 ファンタジーとホラーの中間くらいかな。読後はもやもやした気配に襲われてしょうがないです。すっきりしたいよー。ミステリ寄りの人間としてはきちんと全てを解き明かしてほしい!笑 そうしたら物語が台無しだってわかっていても……すっきりしたい。
 京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は――。端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。(Amazon)
 淡々と綴られる文章はすごく素敵だった。静かな空気が伝わってくる。連作短篇集なんですが、四つある話は全てにおいて男性の一人称「私」で語られる。「私」って言われると女性みたいだけど、どうも男性らしい。
 ああ謎多き本でした。よかったです。
| 怪奇幻想 | 01:11 | comments(4) | trackbacks(1) |
ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか??
静かな文章すぎて、夜更けに読むと
ありもしない気配を感じてしまいそうで怖かったです。
でも、お話としては好きな部類でした。
ホラーでもなくて、薄気味悪い話が丁度良いです。
| 弥勒 | 2007/02/10 12:21 AM |
お久しぶりです、相変わらずのんびり読書しています!
怖かったですね〜得体の知れない雰囲気が……
思いっきり怖いのではなく、薄ら寒いんですよね。
しかしすっきりしたーい! と思ってしまう私は所詮エンタメよりの人間なのかなあと……笑

話は飛びますが私も入江亜紀さんの漫画好きです!
| マリ | 2007/02/24 11:59 PM |
お帰りなさいませ☆☆

得体の知れない何かって、やはり恐怖ですよね・・・
ちょっと思い出すと背筋が凍ります(笑)

そしてそして!!
マリさんも入江さんの漫画がお好きでしたか!!
なんか嬉しいっす(笑)
今回初めて読んで好きになったんですが
今後密かに期待する漫画家さんです!!!
他の作品がすんごい読みたいっっ。

話が記事にあまり関係なくてすみません・・・
ついつい嬉しくて(汗)
| 弥勒 | 2007/02/25 1:29 AM |
ただいまです! ありがとうございます!

正体がわかればいいんですけど……ああいうのは怖いです(笑)

そうなんですよ! 入江さん!
本屋に並んでるのを気になっていたら友達が持っていて。
読んだら想像以上によかったです。
絵もすごく好みだし、話もよかったです。
特に短編がうまいなあと思いました。絶妙です。
本当に今後に期待ですね!!
群青〜の二巻を心待ちにしております。
同人出身の作家さんなので、今までの作品を収録した単行本とか出してほしいですね。コダマの谷みたいに。

いえいえ、私が出した話題ですので!笑
漫画も本も大好物でございます。
| マリ | 2007/02/25 1:37 PM |









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きつねのはなし/森見登美彦
寝る前に1冊。 「きつねのはなし」/森見登美彦 薄闇の古都でみた悪い夢。 目覚めても 夢の続きにいるような。 熱狂的支持を得た 『太陽の塔』から三年 京の骨董店を舞台に 現代の「百物語」の幕が開く。 ―帯より
| 徒然書店 | 2007/02/10 12:24 AM |