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Richard Dawkins『The Selfish Gene』  ★★★★☆
The Selfish Gene
The Selfish Gene
Richard Dawkins
 いやあ面白かったね! ところどころに出てくる蟻やらの生態が一番面白かったね!笑
 5・12章は英語で読むのきついです。多分日本語でも私はきつい(笑)エンドノートは日本語のを読んで、理解を深めるつもりです。以下は読みながら書いていた感想。
 五章でさっぱりわけがわからず日本語訳も借りた。んで確かめたところ、どっちにしろ分かりにくい内容であった。進化的に安定な戦略? 単語まんまじゃねーの。
 しかし日本語訳でものすごい萌える一文(というか遺伝子のふるまい)に気付けたので、やっぱ併せて読むべきかな! と思った。もうね、戦争もいじめもしょうがないじゃない。利己的な遺伝子の仕業だよ。皆がハト派になるなんて無理なのよ。日本にはチキンでも何でもいいからハトを貫いてほしいんだけど。多数派が生きやすいのは、少数派が暮らしにくいのは、仕方ないんですよ。淘汰されちゃうのよ。諦めましょ。私は遺伝子のみならず利己的な多数派だからこういうこと言えるのよねー。
 私たち、所詮ただの容器なんですよ。ってドーキンスが言ってた(責任転嫁)。設計図を描いたらあとは運を天に任せる、ってすごいロマンだと思うんだけど。ロマンでOK? ともかく。だって私が子孫を残せず死したら、私の設計図が失敗だったってことでしょ? うおお燃え滾る。普通に子供はほしいけど、そういう意味でもほしい。自分の遺伝子に頑張ってもらいたい……でも生殖の際に遺伝子がどうやって合体すんのかちゃんと勉強してないからわからない。染色体が半分になって、精子側の染色体と合体するのよね? 染色体と遺伝子の関係も何度読んでも忘れちゃうんだよな。ああ、染色体はDNAがX状に折りたたまった形態のこと?
 哺乳類では、受精において雄と雌の配偶子が融合すると、その時点ではまだ二倍体の卵細胞が減数分裂を起こし、受精卵の成熟化がおこる。減数分裂の過程で、母親と父親の対応する染色体同士は交叉を起こしてお互いに部分部分を交換する。このようにして、片親からの染色体をそのまま次の代に渡すのではなく、新しい染色体が作られるようになっている。一倍体は単相、二倍体は複相とも呼ばれる。(wikipedeia)

 ああ、そうなの。じゃあ私自身の遺伝子はバラバラになって残らないじゃないの。それともこの部分は私! って言えるようなバラバラ加減? でも集団淘汰じゃなくてあくまでも個々にこだわってるんだよね、この本は。その前に書いてあった無性生殖の染色体はワンセットってのも大変おいしゅうございますね。無性生殖が気になるお年頃です。
 とにかく面白いなあ。この本はもう古典として扱われてるんですね。
 とりあえず、六章からはまた英語で読も。日本語だと余計ややこしいこともあったりするし。0510

 自らの遺伝子を残すことが目的ってことは、直接血の繋がりのない(場合が殆どである)夫婦が協力するのはそういうことだよね。自分の半分を持ってくれている子供が生まれて、どんどん子孫繋がれーってのを最も願っているのはその夫婦=子供が生き残ることで最大のメリットを得られる二人が、協力して子供を守っていくのが最も効率がよい。それは愛だ、と言われるよりよっぽどうっとりしてしまいますね。うっとり。……まるで神様や大いなる意思を信じてるみたいだな。自分では機械論的唯物論者に近いと思うんだけどな。
 読んでいると生殖によって遺伝子は完璧にシャッフルされるわけでなく、結構大雑把に部分が残っているようだ。そうじゃなきゃ特徴がちゃんと出ないか。0514

 男が子育てをする魚の話
 受精しない=男、受精する=女が出来るという蟻や蜂などのhうんたら類。何だそれ。放っておけば男になるのか。その男、受精していないから染色体は半分しか持っていないらしい。母親と全く同じ、でもそれは母親の50%にしか満たない。すごい。面白い。ショックだった。興奮する。0524
| 英語原書 | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |









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