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続きを読むとクリティカルなネタバレがあります
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上野千鶴子、小倉千加子『ザ・フェミニズム』  ★★★★☆
ザ・フェミニズム (ちくま文庫)
ザ・フェミニズム (ちくま文庫)
上野 千鶴子,小倉 千加子
 決着をつけましょう―。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語りあった。「夫婦別姓は支持しない。」「リベラリズムはフェミニズムの敵である。」「援交と新・専業主婦は、家父長制につく白アリである。」「老後は女どうしで、という欺瞞。」…etc.今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆る。(Amazon)

 上野千鶴子を読むのはこれが始めてだったというね……! ポストモダンとかフェミとか関係深いところにいるのにどうして今まで触れてこなかったんでしょう謎。あんま必要としてなかったのかな。対談形式なので頭やわらかいままですらっと読めます。
 最近話題になっている夫婦別姓について、私は選択性にすりゃいいんじゃないの? 誰が困るわけでもないじゃない、くらいに思ってたけど、二人は結婚制度そのものに反対なので夫婦別姓とか「あほらし」と。そもそもウーマンリブは性の自由・解放(=結婚制度反対)を掲げてきたものなのに、なぜ別姓なんて生ぬるいことを言っているのかと。……そうだったのねー(笑)だからフランスなどのパートナー制度にも反対、何でそんなもん国に申請しなきゃいけないんだと。そうかー。リベラルとラディカルの差が何となく分かったわ。
 こないだポルノ消費についてもリベラル・ラディカルの見解の違いを読んで、私はじゃあリベラル派になるんだろうかと思ってたけど、ポルノじゃなくてエロチカとか、そこんとこもっと見ていく必要がありそうだなー……。とにかく二人がばっさばっさ斬っていくのが面白かったです。私はフェミ系の本に関しては対談読むのが好きだから。
| フェミニズム | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) |









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