Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
Blog&Myself
Selected Entries
Categories
Recent Comments
  • 三浦しをん『舟を編む』  ★★
    藍色 (10/06)
  • 松浦理英子『裏ヴァージョン』  ★★★★★
    マリ (06/13)
  • 松浦理英子『裏ヴァージョン』  ★★★★★
    マリ姉 (04/30)
  • ポール・オースター『幽霊たち』  ★★★★
    マリ (01/21)
  • ポール・オースター『幽霊たち』  ★★★★
    渋谷の帝王 (11/04)
  • ジェイ・イングラム『そうだったのか! 見慣れたものに隠された科学』  ★★★★
    マリ (10/27)
  • ジェイ・イングラム『そうだったのか! 見慣れたものに隠された科学』  ★★★★
    Skywriter (09/12)
  • 東川篤哉『密室に向かって撃て!』  ★★★
    hirose (11/17)
  • 金森修『サイエンス・ウォーズ』  ★★★★
    マリ (06/19)
  • 金森修『サイエンス・ウォーズ』  ★★★★
    Skywriter (02/06)
Archieves
Links
Others

Memoria de los libros preciosos

続きを読むとクリティカルなネタバレがあります
星の数は気分なのであてになりません
<< 辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』  ★★ | TOP | 小川洋子『沈黙博物館』  ★★★★☆ >>
川上未映子『ヘヴン』  ★★★
川上 未映子
講談社
¥ 1,470
(2009-09-02)

「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」驚愕と衝撃、圧倒的感動。涙がとめどなく流れる―。善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。(Amazon)

 ……いじめ描写がものすごくしんどかった。人間関係の窮屈さなどではなく明白に暴力だからね。疲れた。文章による流血描写が一番苦手なんだ。ただ読ませる力はあるので一気に読んだ。救いがないわけではないのが有難い。もちろん全てが回収されてめでたしではないが。
 これが中学生の話というのはちょっと違和感だな。高校生で十分ではないか? あとトイレでの一件で二ノ宮と百瀬の間に何らかの関係があると真剣に邪推していたんですがありませんでしたね。残念です。
 川上さんの『乳と卵』は苦手な文体っぽかったので今後も読まないと思うのだが、他の作品もこういう傾向なら読めないな……いや知らんけども。私は苦しい読書は多分に作り物感を振りまいてもらわないとできないタイプなので。読むことは主に娯楽だから。
| 現代小説(国内) | 18:33 | comments(0) | trackbacks(1) |









http://blog.mar.moo.jp/trackback/952879
「ヘヴン」川上未映子
衝撃的感動!芥川賞受賞後初の傑作長篇。 「苛められ暴力を受け、なぜ僕はそれに従うことしかできないのか」頬を濡らすあてのない涙。14歳の苛めを正面から描き、生の意味を問う、哀しくも美しい物語。 「...
| 粋な提案 | 2013/02/08 5:10 PM |