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  • 三浦しをん『舟を編む』  ★★
    藍色 (10/06)
  • 松浦理英子『裏ヴァージョン』  ★★★★★
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  • ポール・オースター『幽霊たち』  ★★★★
    マリ (01/21)
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  • ジェイ・イングラム『そうだったのか! 見慣れたものに隠された科学』  ★★★★
    マリ (10/27)
  • ジェイ・イングラム『そうだったのか! 見慣れたものに隠された科学』  ★★★★
    Skywriter (09/12)
  • 東川篤哉『密室に向かって撃て!』  ★★★
    hirose (11/17)
  • 金森修『サイエンス・ウォーズ』  ★★★★
    マリ (06/19)
  • 金森修『サイエンス・ウォーズ』  ★★★★
    Skywriter (02/06)
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Memoria de los libros preciosos

続きを読むとクリティカルなネタバレがあります
星の数は気分なのであてになりません
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P.D.ジェイムズ 『人類の子供たち』  ★★★
2021年、世界中でなぜか子供が生まれなくなり四半世紀が過ぎた。絶望と無気力が蔓延するなか、イギリスでは国守ザンが絶対権力を握っていた。ザンのいとこで大学教授のセオは、反体制組織の女性と恋に落ち、組織のメンバーからザンの執政の恐ろしい裏側を知らされる。やがて組織がザンに目をつけられ、その女性が助けを求めてきた時、セオは思わぬ逃亡生活の渦中へ…ミステリ界の頂点に立つ著者が新境地を拓いた話題作。(Amazon)

 シンプルだし2021年と思うと古びて見えるけど力はあった気がします。近未来SFは難しいんだなあ。だってこれ1990年とかで、じゅうぶん新しい方の部類に入るんだよ。けれど当時のガジェットからなに一つ変わっていないように思える、ハイビジョンテレビが精いっぱいで……。IT関連がどんだけハイスピードで進化しているのかがしみじみとわかる内容でした。ものすごくアナログ。いや、主眼はそこじゃないんだけども、近未来SFの寿命はなかなか短いのだなあと思わされるね。スタージョンなんかは1985に死んでるとは思えないですけど、ヴィーナス〜は遠いか。
 久々に未読本を、それもエンタメを通読したので楽しかったです。セオとザンはやおいでした。オメガ的存在というのはいい萌えだよね、と近未来モノを読むとかならず感じる。境界の上あるいは向こうにいる同種のなにか。近未来でエンタメをしようとしたら、どっかで変質させないと道具出しにくいもんね。
| SF | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |









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