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Memoria de los libros preciosos

続きを読むとクリティカルなネタバレがあります
星の数は気分なのであてになりません
綾部恒雄『文化人類学の名著50』
文化人類学の名著50
文化人類学の名著50
綾部 恒雄
 文化人類学をやるにあたって避けられない、有名どころを50冊紹介。この本の素晴らしい点は一冊あたりに裂かれているのが多くても6ページってとこなので、何言ってんのかわかんない、となった時には次に進めるところです(笑)分からないを引きずらなくてすむのでさくさく読める。色んな学者が書いているので、人によって読みやすい読みにくいはありますけど。
| 人類学 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
吉見俊哉『知の教科書 カルチュラル・スタディーズ』
知の教科書 カルチュラル・スタディーズ (講談社選書メチエ)
知の教科書 カルチュラル・スタディーズ (講談社選書メチエ)
吉見 俊哉
 教授が貸してくれた。ジェンダーについての論文が一番面白かったなあ、今更ジェンダー研究に鞍替えしたいと思ってしまうほどに。
| 人類学 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
原尻英樹『文化人類学の方法と歴史』
文化人類学の方法と歴史
文化人類学の方法と歴史
原尻 英樹
 著者によると日本語でこの手の学説概論書は書かれていなかったそう。アレッと思ったら読書中の放送大学テキストをまとめたものでした。同じ人か。コンパクトにまとまってて読みやすかったよ。
 構造機能主義ラドクリフ=ブラウンと機能主義マリノフスキーのくだりが面白かった。マリノフスキーは晩年、弟子が皆ラドクリフ=ブラウンの元へ行ってしまったために寂しくすごしたんですってよ!! かわいそう!笑 マリノフスキーはトロブリアント諸島でのフィールドワーク中、性欲をもてあましていたらしい。母国に恋人がいたので、現地人と行うこともできず……私はマリノフスキーのそんなところが好きです。
 こういう、学者の人となりを教えてくれるのはありがたいね。原典に当たればいいのは分かってるけど皆著作が多い・長くて……(笑)
| 人類学 | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
綾部恒雄『よくわかる文化人類学』
よくわかる文化人類学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
よくわかる文化人類学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
綾部 恒雄,桑山 敬己
 よく分かったかといえばまあ……一番最初に読むべき導入の書ですよね。見開きで一つの話題、なので読みやすいと思います。
| 人類学 | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
山下晋司『文化人類学入門 古典と現代をつなぐ20のモデル』
文化人類学入門―古典と現代をつなぐ20のモデル
文化人類学入門―古典と現代をつなぐ20のモデル
山下 晋司
 少しずつ意識に定着してきたんじゃないかと……(院試は九月半ばです)
| 人類学 | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
本橋哲也『カルチュラル・スタディーズへの招待』
カルチュラル・スタディーズへの招待
カルチュラル・スタディーズへの招待
本橋 哲也
 言語、メディア、都市、スポーツ、ジェンダー、民族、歴史など、現代的分野で論点となっているテーマをコンパクトにまとめた、カルチュラル・スタディーズの「教科書」。「キーワード」+「図書紹介」+「練習問題」など一連の記述を通して、文化理解のポイントを立体的に提示する。自ら取り組む際の手がかりも満載。(Amazon)

 過去問に出てたので(笑)昨日立ち読みしたINTRODUCINGカルチュラル・スタディーズの方をちゃんと読みたいな。漫画だったし。
ジャウディン・サルダーはその著書『カルチュラル・スタディーズへの招待』で以下のようにカルチュラル・スタディーズの主要な特徴を5つ挙げている。
 1.カルチュラル・スタディーズはその主題とする事象を文化的行動と権力との関係という見地から吟味する。例えば、ロンドンの白人労働者階級の若者のサブカルチャーを研究するときには、若者の社会的行動が支配的階級とどのようにかかわっているかが考察される。
 2.その目的には文化をその複雑な形式すべてにおいて捉えること、そしてそれが自らを浮き立たせている文化的・社会的コンテクストを分析することが含まれる。
 3.それは学問分野であると同時に、政治的批判と行動の場でもある。
 4.それは知識分野のあいだの乖離を露呈させ調停することを試み、暗黙の「文化的知識」と、客観的で「普遍的」な形式の知識との距たりを乗り越えようと試みる。
 5.それは近現代社会に対する倫理的評価と政治的行動の急進的な路線へのコミットメントを行う。(Wikipedia)

 ある文化的事象を権力・政治的に読み解くのかな? 同じく学際的アプローチをとる文化人類学と違うのはそこだろうか。パーソナルイズポリティカル、とあるように人は政治とは無関係ではいられないけど、文化人類学はそこを絡めなくてもアリ……だと思う(多分)
 在日朝鮮人に関する項が三分の一はあったような。面白かったのはSFのところ。半分くらいぱっと読んだだけです。
 ジェンダーとフェミニズムと言うと私にはよしながふみが思い浮かぶなあ。あとラブピースクラブの北原さん。女性が男性を性的に消費する、女性が男性を経ずに性的欲望を解消する、そのあたりがまとまって書かれた本を読みたいです。普通の雑誌にBLの特集があると驚いちゃうけど、二次創作と違って著作権が絡まない創作BLなら、おおっぴらに楽しまれてもいいと思うんだよね。エロが絡むのが大半だろうから、それはポルノとして、ってことだけど(絡まないなら恋愛小説)。レズものと同じような感じで。これは本に関係ないです。
| 人類学 | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
シュルツ、ラヴェンダ『文化人類学―人間状況への視角〈1〉』
文化人類学―人間状況への視角〈1〉
エミリー・A. シュルツ,ロバート・H. ラヴェンダ,秋野 晃司,吉田 正紀,滝口 直子
 アメリカの教科書なのかな?
| 人類学 | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒲生正男編『現代文化人類学のエッセンス』
現代文化人類学のエッセンス―文化人類学理論の歴史と展開 (1978年)
蒲生 正男
「神話をやるとなったらレヴィ=ストロースを読まなけりゃいけないんでしょうか?」神話理論全四巻を読む気には到底なれないので教授に聞いたところ、本書の彼の項を読んでおきなさいと貸してくれた。受験のために通読しておいた。私は一冊をじっくり読み込んで暗記できるタイプではないから、この手の本を広く沢山読んでじんわりと知識を定着させていかねばなるまい。
| 人類学 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
大林太良ら編『文化人類学入門リーディングス』
文化人類学入門リーディングス (1983年) (アカデミア・リーディングス文化人類学〈1〉)
綾部 恒雄,大林 太良,米山 俊直
 主要な論文ってどうやって読めばいいんだろう……と思ってたんだけどこういう本があるんですね。リーディングスっていう。知らなかったくらいには勉強していませんでした。はい。全三十三巻とのことで、受験までに読もうと思います。
 教授が神話関連の論文をって貸してくれたんだ。大林太良は神話で有名な学者だね。人類学にも入ってるんだ。もう鬼籍に入られたと知って残念でした。まだまだ生きてるのかと思ってたから。
 入門というだけあって、文化人類学といえばって人の論文がたくさん。イェンゼンのやつ面白かった。やっぱり神話を専門にしてよかった。アメリカ100%の皮肉具合は最高だった!
| 人類学 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
綾部恒雄『文化人類学20の理論』
文化人類学20の理論
文化人類学20の理論
綾部 恒雄
 古典学説から先端理論まで、一目で分かる文化人類学の全貌
 中公新書のロングセラー『文化人類学15の理論』(1984年刊)に新しいテーマを加え、筆者を一新。変貌の激しかった20年余の変化をふまえて編み直した増補全面改訂新版。
 文化人類学の誕生から、さまざまな理論が生み出されどう変化し、最先端はどこにあるのかを一望できる分かりやすい文化人類学の見取り図。(Amazon)

 そうだよー私に必要なのは、こうやって年代を追って様々な理論を説明してくれる本だよ(笑)書き手によってわかりやすさは異なったけど、参考文献リストを大いに参考にしようと思います。構造主義とか構造機能主義とか何が何だかわからなくなるんだよねえ。神話をやるとしたらレヴィ・ストロースは読まねばならんのかな。
 サイードってかなり最近の人なんだね(笑)てっきり19世紀の人かと思ってたわ。オリエンタリズムの上巻だけは読んだんだけど、まさかそんな最近書かれたものだったなんて……。下巻も読もう。
| 人類学 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |